ロシア人メダリスト 2度目の検査も薬物“陽性”

02/21 05:52 更新

 ロシアから個人資格でカーリングの混合ダブルスに出場し、銅メダルを獲得した選手について、2回目のドーピング検査でも陽性反応が出たと発表されました。  ドーピングの疑いが掛けられているのはアレクサンドル・クルシェルニツキー選手で、1回目の検査で禁止薬物のメルドニウムが検出されたと報じられていました。ロシアのオリンピック委員会は20日、2回目の検査でもメルドニウムの陽性反応が出たと発表しましたが、意図的ではないとしています。また、選手本人も声明で「私は違法な薬物や不法な手段を用いて戦ったことは決してない」と潔白を主張しました。今後は、国際オリンピック委員会の要請を受けたスポーツ仲裁裁判所が違反の有無や銅メダルの処分について判断します。