シリア北部の拠点の町で 自爆テロで米兵5人が死亡

01/17 05:57 更新

 シリア北部の拠点の町マンビジュで自爆テロが起き、アメリカ軍の兵士5人を含む20人が死亡しました。過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出しています。  トルコとの国境に近いシリア北部の重要拠点マンビジュにあるレストランで16日、自爆テロが起きました。トルコのエルドアン大統領は、アメリカ兵5人を含む市民ら20人が死亡したことを明らかにしました。過激派組織「イスラム国」は犯行声明を出しています。マンビジュには「イスラム国」掃討作戦を支援するため、約2000人規模のアメリカ軍が駐留していますが、トランプ大統領は先月、完全に撤退することを指示しています。テロを受け、ペンス副大統領は声明で「撤退を開始しているが、『イスラム国』の残党が復活するのを決して許さない」と非難しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019