“ロシア疑惑”捜査終結 トランプ政権運営に影響も

03/23 11:51 更新

 2016年のアメリカ大統領選挙にロシアが介入したとされる、いわゆる「ロシア疑惑」について、特別検察官が捜査報告書を司法省に提出しました。2年近くにわたった捜査が終結します。  複数のアメリカのメディアは、バー司法長官がミュラー特別検察官から捜査報告書を受け取ったと報じました。司法長官は近くその概要を議会に報告し、詳細をどこまで公開するか協議する予定です。これまでミュラー特別検察官は37の個人や団体を起訴していて、一部のメディアはさらなる起訴はないとみられると報じています。ただ、トランプ陣営のロシアとの共謀や司法妨害が認められれば、トランプ大統領の政権運営や再選への戦略に大きな打撃になります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019