ニューヨーク訪問の韓国国会議長を直撃

02/15 06:50 更新

 慰安婦問題を巡って「天皇陛下の謝罪が望ましい」などと発言した韓国の国会議長がニューヨークで講演しましたが、問題の発言については言及を避けました。  韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は14日、ニューヨークで朝鮮半島情勢について講演して「朝鮮半島の平和にはアメリカや日本の全面的な支援や協力が必要」などと述べました。一方で、日韓関係に関する具体的な言及はなく、慰安婦問題を巡って「天皇陛下の謝罪が望ましい」などと発言した真意についてもコメントを避けました。15日には、ドイツのミュンヘンで日韓外相会談が開かれる予定で、日本は文議長の発言について改めて謝罪や撤回を求める考えです。