北朝鮮「国連の無能さに完全失望」 非難声明を拒否

05/27 11:47 更新

 北朝鮮の国連次席大使が会見し、21日のミサイル発射実験を正当化し、国連を批判しました。  北朝鮮、キム・インリョン国連次席大使:「国連の無能さに完全に失望している」  北朝鮮のキム・インリョン国連次席大使は26日、国連本部で会見を開き、ミサイル発射実験について「自衛の軍事力を高める通常の過程である」と正当化しました。また、安全保障理事会の非難声明を「拒否する」と述べ、対決姿勢をあらわにしました。北朝鮮は、安保理決議の合法性について審理する司法機関の設置を求めてきましたが受け入れられず、キム次席大使は「アメリカの言いなりになっている」と国連を批判しました。