北米トヨタ「一部生産停止も…米政権の関税次第」

01/16 11:54 更新

 アメリカのトランプ政権が検討している自動車関税を巡り、北米トヨタのトップが「関税が課されれば、車種によっては生産停止もあり得る」との考えを明らかにしました。  北米トヨタのジム・レンツCEO(最高経営責任者)は15日にANNの取材に応じ、トランプ政権が自動車や部品の関税導入に踏み切った場合、価格の上昇は避けられないと述べました。  北米トヨタ、ジム・レンツCEO:「もし関税が課されたら全車種を見直す。価格が高すぎて売れないとか利益が出ないと判断すれば、その車種の生産を止めなければならない」  レンツCEOは「100%アメリカ製の車は存在しない」とも語り、トランプ大統領を強く牽制(けんせい)しました。