台湾で軍事演習 中国の侵攻を想定 蔡総統が視察

05/25 23:36 更新

 台湾で中国の侵攻を想定した軍事演習が行われ、蔡英文総統が視察しました。  台湾では毎年、中国軍の侵攻を想定した陸海空軍合同の大規模な軍事演習を実施しています。今年の演習には約3900人が参加し、台湾の離島への上陸を阻止する訓練が行われました。台湾は中国に対抗して、潜水艦などの自主開発を進めています。演習を視察した蔡総統は「軍の装備を充実させ、防衛能力を高めていく」と話しましたが、中国については言及しませんでした。