自衛隊の援助が実を結び パプアニューギニア軍楽隊

11/18 06:21 更新

 APEC(アジア太平洋経済協力会議)の開催地、パプアニューギニアでは日本の自衛隊による「ある援助」が実を結びました。  パプアニューギニアの軍楽隊は、立ち上げから3年半にわたって自衛隊の指導を受けてきました。最初は音を出すこともできませんでしたが、17日の演奏では安倍昭恵夫人が手拍子をしながら聞き入る場面もありました。  陸上自衛隊・吉村暢気2等陸曹:「彼らも常に前向きに取り組んでくれましたので、私もその気持ちに応えるべく、一緒に頑張ってきたつもりです」  太平洋の多くの島国では中国資本による開発が進んでいますが、日本もこうした交流を通じ、影響力を保持したい考えです。