市場急拡大の中国で国際映画祭 日本6作品も上映

04/17 09:35 更新

 映画マーケットが急拡大している中国で「北京日本映画週間」が開幕し、日本の俳優や監督が舞台あいさつを行いました。  石橋杏奈さん:「自分が関わった作品が日本ではない他の国で上映されることを光栄にうれしく思います」  中国人観客:「中国で日本映画の上映は少ない。多くなることを期待する」  中国では国際映画祭が15日に開幕し、北京日本映画週間として「今夜、ロマンス劇場で」や「栞」など日本映画6作品が上映されます。中国では近年、映画市場の規模が急激に拡大し、去年の年間興行収入額は約9600億円と過去最高を記録しました。世界トップの北米の市場規模、約1兆1900億円に迫る勢いです。日本政府も映画を成長戦略の一環と位置付けて中国市場への参入を重視していますが、中国では上映できる外国映画の本数が依然として制限されています。