メキシコ南部でM7.2の地震 少なくとも50の家屋損傷

02/17 19:15 更新

 日本時間の17日午前、メキシコ南部でマグニチュード7.2の大きな地震があり、多くの建物に被害が出ました。  天井からつるされた照明が激しく左右に揺れ、外れてぶら下がった部品が今にも人に当たりそうになっています。メキシコ南部で日本時間の午前8時40分ごろ、マグニチュード7.2の地震が発生しました。ロイター通信によりますと、この地震で南部オアハカ州で少なくとも50の家屋が損傷したということです。また、この地震の被害を確認していた軍のヘリコプターが墜落し、2人が死亡しました。これまでに地震による直接の死者やけが人は報告されていませんが、メキシコでは去年9月、300人以上が死亡する地震が起きていて、政府は被害状況の確認に務めています。