軍事境界線近くの飛行物体は“風船” ビラまく用か

05/24 17:03 更新

 北朝鮮と韓国の軍事境界線付近で23日、韓国軍の警告射撃を受けた未確認飛行物体は、北朝鮮が飛ばした風船とみられることが分かりました。  韓国国防省関係者によりますと、正午すぎ、韓国・鉄原(チョルウォン)の軍事境界線付近で未確認飛行物体が発見され、韓国軍が90発余り警告射撃しました。レーダーの情報を分析したところ、飛行物体は10個ほどで、北朝鮮が飛ばした風船と推定されることが新たに分かりました。韓国に対する宣伝用のビラをまくための風船とみられています。