大坂選手の元コーチ 「裁判は起こしたくなかった」

03/22 05:53 更新

 女子テニスの大坂なおみ選手を訴えた元コーチがANNの取材に答え、「裁判は起こしたくなかった」と胸中を明らかにしました。  大坂選手の元コーチ、クリストフ・ジーン氏:「裁判は起こしたくなかったので、少し悲しい。2年間、一緒にやってきて、マリとナオミは自分の子どものようだった。こんなことはしたくなかったが、(報酬を)支払ってもらうためにはこうするしかなかった」  ジーン氏は、当時14歳だった大坂選手らに無償でレッスンをする代わりに将来の収入の20%を無期限で受け取る契約を父親と結んでいたとして、大坂選手や父親らを訴えています。これに対し、大坂選手側の代理人は「契約は馬鹿げている」と争う姿勢を示しています。