アメリカの中国大使「北朝鮮を核保有国と認めず」

09/17 07:06 更新

 国際社会に対する挑発を続ける北朝鮮に対し、アメリカ駐在の中国大使は、対話による解決を目指すとしたうえで、「北朝鮮を核保有国と認めることはない」と強調しました。  中国・崔天凱駐米大使:「(制裁履行について)我々には共同責任があり、やるべきことをやる義務がある。決議は対話の再開と話し合いによる解決を求めており、きちんと履行されるべきだ」  アメリカ駐在の中国大使は15日にこう述べ、制裁を履行したうえで、対話による解決を目指す姿勢を改めて主張しました。また、中国メディアによりますと、大使は「中国は北朝鮮を核保有国とは認めない。北朝鮮の核問題を解決する決心は揺るぎない」とも強調しています。中国が北朝鮮に甘いというアメリカなどの批判に反論する狙いがあるとみられます。