「音響分野での一大革新だ」金委員長が劇場を大絶賛

10/11 15:05 更新

 北朝鮮の金正恩委員長は朝鮮労働党創建記念日の10日、平壌市内の劇場を視察し、「音響分野での一大革新だ」と絶賛しました。  11日付の労働新聞は金委員長が10日、改修を終えたばかりの三池淵(サムジヨン)管弦楽団劇場を視察したと報じました。三池淵管弦楽団は2月の平昌(ピョンチャン)オリンピックに合わせて結成され、今月に韓国での公演も予定されています。金委員長は劇場について「音響が本当に良く、楽団の品位を一段と高める。一大革新だ」と述べ、絶賛したということです。韓国政府によりますと、金委員長は今年に入って軍事分野以外の施設を去年の倍のペースで視察していて、核・ミサイル開発から経済・文化面へのシフトをアピールする狙いがあるとみられます。