パプアニューギニアAPEC初開催 経済成長に意気込み

11/17 09:34 更新

 パプアニューギニアで17日にAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議が開幕します。加盟国のなかで最も発展が遅れているともいわれるパプアニューギニアは、この会議を経済成長のきっかけにしたいと意気込んでいます。  人口800万人のパプアニューギニアは初めてAPECの議長国となり、クルーズ船のほか、来賓の送迎用に高級車を大量に購入するなど、国を挙げて準備を進めてきました。オニール首相は新たな投資を呼び込むきっかけになると強調しています。また、「小国にとって自由で公正な貿易は不可欠で、ルールが破られれば国の規模にかかわらず、打撃を受ける」としてアメリカと中国の貿易摩擦を念頭に懸念を示しました。