仏マクロン大統領が市民と対話へ デモの収束図る

01/15 15:24 更新

 政権批判のデモが続くフランスで、マクロン大統領はフランス各地を自ら訪れ、市民との対話集会を開くと発表しました。  フランスでは「黄色いベスト運動」と呼ばれる政権批判デモが去年11月から毎週土曜日に行われ、9週連続で続いています。こうした状況を受けてマクロン大統領は13日、「国民への手紙」と題した声明を出して今後、2カ月かけてフランス各地を訪れ、地元の首長や市民を交えた対話集会を開くと発表しました。マクロン大統領は税金の使い道や移民政策だけでなくどんな質問にも応じるとしていて、国民との直接対話で混乱の収束を図りたい考えです。