台湾で“震度7” 落石で2人けが 地下鉄もストップ

04/18 16:54 更新

 日本時間18日午後2時ごろ、台湾東部で大きな地震がありました。最大震度は台湾の基準で最も強い「7」を観測しました。  台湾の中央気象局によりますと、震源は台湾東部の花蓮県で地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されています。震源の深さは18.8キロで、最大震度は台湾の基準で最も強い「7」を観測しました。詳しい被害状況はまだ分かっていませんが花蓮では落石で2人がけがをしています。当局は「台湾全土で大きな被害は出てない」としています。震源から北に100キロほど離れた台北市では、地下鉄が全線でストップしました。沖縄県の与那国島では震度2を観測しています。花蓮では去年2月にもマグニチュード6.0の地震が起き、ホテルなどが倒壊して17人が死亡しています。