ミャンマー戻れず難民化 ロヒンギャに洪水被害懸念

05/24 08:02 更新

 イスラム教徒「ロヒンギャ」が大勢難民化し、ミャンマーに戻れないなか、大雨による洪水被害への懸念が高まっています。  雨期が本格的に始まるのに備え、屋根の補強が進んでいますが、ロヒンギャは十分な支援が得られず、ミャンマーに戻れないまま厳しい生活を強いられています。  ロヒンギャ難民:「モンスーンの時期に入るのだから、誰もここに住んでいたいとは思わない」  国連は、大雨や洪水などによってバングラデシュに避難しているロヒンギャ約10万人に命の危険が迫っていると警告しています。