停戦合意 ガザ地区実効支配のハマスとイスラエル軍

11/14 12:23 更新

 中東・パレスチナ自治区のガザ地区で実効支配するハマスとイスラエル軍の衝突が激化するなか、両者は13日、停戦に合意しました。  ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織のハマスは13日、「エジプトの仲介の下、イスラエル軍との停戦に合意した」と発表しました。一方、イスラエル側は「必要があれば攻撃を継続する」としていて、戦闘が収束するかどうかは予断を許さない状況です。ガザ地区ではイスラエル軍が11日にハマスの司令官を殺害したことをきっかけに衝突が拡大し、イスラエル軍がハマスの軍事拠点など150カ所を空爆などで攻撃する一方、ハマス側もロケット弾400発以上を発射して応戦するなど情勢は緊迫していました。