共謀の証拠はないと言え…情報機関に大統領が圧力か

05/24 14:54 更新

 トランプ大統領からロシアとの疑惑を否定するよう圧力を掛けられたと報道されたアメリカ情報機関のトップが、求められれば一定の情報を提供すると話しました。  ワシントン・ポストなどは、トランプ大統領が情報機関を統括するコーツ国家情報長官と国家安全保障局のロジャーズ長官に対して、トランプ陣営とロシアの共謀を裏付ける証拠はないと公言するよう迫り、2人とも要求を拒否したと伝えました。  コーツ国家情報長官:「調査委員会に呼ばれれば、何を知っていて何を知らないかお伝えするつもりだ」  23日、上院の軍事委員会の公聴会で、コーツ長官は「立場上、大統領との会話について公に語るのは適切ではない」と話した一方で、議会の調査委員会で求められれば一定の情報提供をする意向を示しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017