電気回線ショートが原因か 世界各国で連帯示す鐘

04/18 11:49 更新

 パリのノートルダム大聖堂の火災は、エレベーターの電気回線のショートが原因となった可能性があることが分かりました。  ノートルダム大聖堂の火災は屋根周辺から燃え広がり、尖塔(せんとう)部分が崩落しました。現地メディアによりますと、捜査当局は、大聖堂の修復工事のために設置されたエレベーターの電気回線がショートした可能性があるとみて調べています。ただ、原因の特定には時間がかかる見通しです。再建に向けてフランス政府は、崩落した部分のデザインを世界中から公募することを決めました。世界各地の大聖堂や教会では、火災が起きた時間帯に合わせて連帯を示す鐘が一斉に鳴らされました。