22人死亡のイギリス自爆テロ 組織的犯行との見方

05/25 05:50 更新

 22人が死亡したイギリス・マンチェスターでの自爆テロで、警察は犯行が組織的なものであるとの見方を示しました。  警察は24日の会見で「我々の捜査対象がテロのネットワークであることは明らかだ」と話し、事件に関与したとみてマンチェスター南部の3人の男を拘束したと発表しました。さらに現地メディアは、他に男女2人が拘束されたことに加え、実行犯とされるサルマン・アベディ容疑者(22)の父親と弟が事件への関与が疑われ、父親の出身地であるアフリカのリビアで拘束されていると伝えています。警察はアベディ容疑者が複数の関係者と準備を進めたうえで犯行に及んだとみて、ネットワークの全容解明を急いでいます。