2回目の米朝首脳会談に韓国大統領 非核化に期待感

02/12 07:28 更新

 27日に行われるアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の2回目の首脳会談について、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「朝鮮半島の非核化を進展させる転換点になる」と期待感を示しました。  韓国・文在寅大統領:「朝鮮半島の完全な非核化、新しい米朝関係、朝鮮半島和平体制をより具体的・可視的に進展させる重大な転換点になるだろうと期待します」  文大統領はこのように述べ、「平和が経済の成長につながる時代を開く」と米朝首脳会談の意義を強調しました。一方で、韓国国内については「敵対と紛争の時代が続くことを望む勢力も少なくない」と発言し、南北融和ムードを懸念する勢力を牽制(けんせい)しました。そのうえで、「韓国が最も重要な当事者だと考えて心を一つにしてほしい」と国民に理解を呼び掛けました。