イタリアの高架橋 さらに崩落か 避難区域拡大

08/16 05:53 更新

 イタリアで14日、高速道路の高架橋が崩落して少なくとも39人が死亡した事故では、さらなる崩落が起きる恐れがあることから避難区域が拡大されました。  避難住民:「橋を見るといつも怖いと思っていました。橋の真下から少し離れているんですが、私にも同じく避難勧告が出ました」  警察は周辺住民の一時帰宅を取りやめ、避難区域を拡大させました。今回の崩落ではこれまでに39人が死亡し、12人が重傷を負っています。行方不明者の捜索が続くなか、政府は高速道路の管理会社の幹部に対して辞任を求めるなど、事故原因よりも責任の追及を優先する姿勢を見せています。