“歴史的訪問”で和平実現に意欲 トランプ大統領

05/24 08:02 更新

 アメリカのトランプ大統領はパレスチナ暫定自治区でアッバス議長と会談し、中東和平実現に改めて意欲を示しました。  アメリカ、トランプ大統領:「アメリカがイスラエルとパレスチナの和平に向けて支援し、この地域と人々に新たな希望をもたらすことを心から願っている」  これに対してアッバス議長は、トランプ大統領のパレスチナ訪問は歴史的だと歓迎して「イスラエルとの交渉の窓口は開いておきたい」と述べました。トランプ大統領はこの後、イタリアのローマに移動し、24日にはバチカンでローマ法王に謁見(えっけん)します。去年の大統領選挙中はローマ法王がトランプ氏の移民問題などを巡る発言に懸念を示すなど関係が険悪化しましたが、トランプ大統領は今回の謁見で関係を修復したい考えです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017