アラスカ沖にロシアの戦闘機が2日続けて接近

04/20 09:01 更新

 アメリカ西部アラスカ沖にロシアの戦闘機が2日続けて接近し、アメリカ側が緊急発進するなどして対応していたことが分かりました。  アメリカのメディアによりますと、17日と18日の2日連続で、ロシアの戦闘機2機がアメリカの防空識別圏内に入りました。アメリカは初日、領空侵犯に備えて戦闘機2機などを緊急発進させ、12分にわたってロシアの戦闘機と並んで飛行したということです。翌日もロシア戦闘機2機が防空識別圏内を飛行しましたが、アメリカ側は緊急発進はせず、早期警戒管制機で偵察するだけにとどまりました。ロシアの戦闘機がアメリカの防空識別圏に入ったのはおととし7月以来で、トランプ政権が発足してからは初めてのことです。