北米自動車ショー開幕 日産に事件の余波

01/15 06:45 更新

 世界最大級の自動車見本市「北米自動車ショー」がアメリカで開幕しました。日産は、出席予定だったカルロス・ゴーン被告の側近が辞任するなど事件の余波が続いています。  ミシガン州デトロイトで14日、北米自動車ショーが開幕し、日産は電気自動車のコンセプトカー「IMs」を一連の騒動後、初めて発表しました。  北米日産、デニス・ルボット会長:「(Q.ゴーン被告起訴の影響は?)これはIMsについてのイベントだ。新しいコンセプトや日産の将来の可能性をどう見ているのかについてなら喜んで答える」  当初、日産はゴーン被告の側近の1人とされる役員がプレゼンターを務める予定でしたが、この役員は事件発覚後、通常業務を外れて自ら辞任を申し出たことが最近、明らかとなりました。