北東アジアの安全保障を議論 北朝鮮は参加せず

07/12 16:55 更新

 シンガポールで開かれていた北朝鮮の核問題など、北東アジア地域の安全保障などについて話し合う国際会議が閉幕しました。  「北東アジア協力対話」には、各国の有識者に加え、日本やアメリカ、韓国から6カ国協議の首席代表らが参加しました。去年に参加した北朝鮮は、今年は参加しませんでした。会議では「朝鮮半島における核の転換点」や「北東アジア地域に対するアメリカの政策の変化」などのテーマで議論が交わされました。また、期間中、日米韓の首席代表による3カ国会談も行われ、北朝鮮に対して圧力強化で一致しました。金杉憲治アジア大洋州局長は「いい議論ができたので、これを先につなげたい」と話していました。