国連の安全保障理事会 イラン沖タンカー攻撃を非難

06/14 08:00 更新

 国連の安全保障理事会は、イラン沖でのタンカー攻撃を非難することで一致しました。アメリカは、攻撃は「イランの責任だ」と批判しています。  13日、ニューヨークの国連本部で開かれた安保理会合は、タンカー攻撃について非公式に協議しました。すべての国が攻撃を非難することで一致しましたが、どこが攻撃したのかについて意見はまとまらず、今後の調査について具体的な議論をしませんでした。  アメリカ、コーエン国連代理大使:「アメリカはイランがこの攻撃に責任があるとみている。イランはこの事件を引き起こす武器や専門知識、そして、諜報(ちょうほう)情報を持っている」  会合が終わった後、アメリカのコーエン国連代理大使は「攻撃はイランの責任だ」と名指しで非難したうえで、外交的な解決を目指す考えを強調しました。