【報ステ】北京・大気汚染悪化…貿易摩擦の影響か

11/14 23:30 更新

 中国・北京市が、深刻な大気汚染に見舞われている。PM2.5の値が、日本で外出を控えるよう呼びかける数値の5倍を超え、13日から気象警報が出されている。中国は、去年から大気汚染対策を強化していたが、先月は、米中貿易摩擦による経済の低迷を避けるためか、当局が企業に対して環境汚染の規制を緩和する方向性を示している。そのため、今後も大気汚染が頻発する恐れがある。