機密漏えい・対イラン…冷え込んだ関係修復を優先

05/23 11:51 更新

 アメリカのトランプ大統領は、訪問先のイスラエルでネタニヤフ首相と会談し、オバマ政権で冷え込んだ両国の関係を改善させることで一致しました。  オバマ前政権時代には、イランの核開発を抑える合意が生温いと怒りをあらわにしていたネタニヤフ首相ですが、22日の会談では、イランを敵視する考えを示したトランプ大統領を「真の政策変化だ」と称賛しました。トランプ大統領も、「テロ対策などで両国は協力しなければならない」と述べました。トランプ大統領は、ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」を訪問し、パレスチナからの批判を承知で、イスラエル重視の姿勢を鮮明にしました。一方、歓迎式典でメラニア夫人と手をつなごうとしたトランプ大統領ですが、むげにはね付けられ、地元メディアに不可解だと報じられる一幕もありました。