タイの“ぜいたく僧侶” 性的暴行の罪で禁錮16年

10/17 23:31 更新

 タイで「ぜいたく僧侶」と呼ばれ、性的暴行の罪に問われた男に禁錮16年の判決が言い渡されました。  少女への性的暴行の罪に問われたのは、元僧侶のウィラポン被告です。判決によりますと、2000年から約2年間、当時13歳の少女に性的暴行を加えたとされています。裁判所は17日の公判で「被告は否認しているが、DNA鑑定の結果、少女が産んだ子どもとの親子関係が認められる」として、禁錮16年の判決を言い渡しました。被告は僧侶だったころ、自家用ジェット機や20台以上の高級外車を所有してぜいたく僧侶と批判され、8月にも詐欺などの罪で禁錮114年の判決を受けています。