“北ミサイル”安保理が非難声明 制裁強化を議論

05/23 11:53 更新

 国連の安全保障理事会は、21日に北朝鮮がミサイルを発射したことを強く非難する報道機関向けの声明を発表しました。  安保理は、これまでも北朝鮮への非難声明を発表していますが、22日の声明では弾道ミサイル発射を再び強く非難し、新たな核実験やミサイル開発を自制するよう要求するなど圧力を強化する姿勢を鮮明にしました。さらに、核やミサイルの開発を続ける場合、「安保理各国は制裁を含めた、さらなる重大な措置を取る」と警告しました。安保理は、日本時間の23日深夜、日本、アメリカ、韓国、3カ国の要請に基づいて緊急会合を開く予定で、制裁の強化についても議論する見通しです。