貴ノ岩兄が訴え「法律にのっとった解決してほしい」

11/17 11:46 更新

 大相撲の横綱・日馬富士が平幕・貴ノ岩に暴行してけがをさせた問題で、貴ノ岩関の兄がモンゴルの首都ウランバートルでANNの取材に応じ、「法律にのっとった解決を求めていく」と訴えました。  貴ノ岩関の兄、ルブサン・アディヤさん:「弟が殴られたことに非常に憤りを感じるし、悲しんでいる」  貴ノ岩関の兄・ルブサンさんは騒動が起きた数日後、貴ノ岩関から電話で日馬富士関の暴行について「調子に乗るなと言いながら、ビール瓶やその辺にあった物でたくさん殴られた」と報告を受けたと述べました。さらに、「飲み会で携帯のメッセージを見ただけで、悪いことはしていない」とも話し、縫った頭や耳の傷などが映った動画を送ってきたということです。また、貴ノ岩関が当初、貴乃花親方に対して「階段から落ちた」と説明していたことを明らかにしました。兄のルブサンさんは「横綱・日馬富士が謝罪して弟が許したとしても、法律の国にいるから何とかしてほしい」と話し、法的な解決を求めていく考えを示しました。