“極秘接触”「北朝鮮は米と対話したがっている」

09/16 11:52 更新

 5月に北朝鮮との極秘協議に参加したとされるアメリカの元国連大使がANNの取材に応じ、「北朝鮮はアメリカとの対話に興味を持っている」という認識を示しました。  ピカリング元米国連大使:「対話を持つことは重要だと思う。これまでの北朝鮮側とのやり取りから、彼らは何かしらの対話をしたがっていると思う」  アメリカのピカリング元大使は対話の重要性を強調したうえで、「対話が実現した時のために交渉カードを残しておくことが重要だ」という認識を示しました。ノルウェーで5月に開かれた北朝鮮との極秘協議に参加したとされるピカリング氏は、協議について「話す立場にない」と言及を避けましたが、「北朝鮮は最小限の譲歩で最大の利益を得ようとする」と指摘しました。また、15日のミサイルについては「偶発的な衝突が起こる可能性があり、非常に危険だ」と非難しています。