金正男氏事件1年 被告の父、胸中吐露「娘は無実」

02/13 11:54 更新

 北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害されてから13日でちょうど1年です。実行役として起訴されたベトナム人の女の父親がANNの取材に答え、「娘は何もやっていない」と無罪を訴えました。  正男氏は1年前、マレーシアの空港で襲われて殺害されました。実行役として起訴されたベトナム人のフオン被告ら女2人は「いたずら番組の撮影だと思った」などと一貫して無罪を主張しています。  フオン被告の父親:「娘はつらいと思う。北朝鮮の男らは皆、逃げたのに。あの子は何もやってない」  2人の被告は有罪の場合、死刑を言い渡される可能性がありますが、指示役とされる男らはすでに北朝鮮に戻っているとみられ、真相解明は難しい状況です。