オランダ国王21年間の秘密 お忍びでパイロットを…

05/18 18:48 更新

 オランダの国王が21年間、お忍びで旅客機のパイロットをしていたと告白しました。  オランダのアレキサンダー国王は17日、現地紙のインタビューで、旅客機の副操縦士として乗務していたことを明らかにしました。国王は21年間、月に2度のペースでオランダKLM航空の小型ジェット機を操縦していました。これまで機内でアナウンスをすることもありましたが、搭乗への感謝を伝えるだけで名前を名乗る必要がないため、乗客に正体を明かさなかったということです。国王は、今後もパイロットとして勤務を続けていくと語りました。アレキサンダー国王は2013年に、オランダでは123年ぶりの男性の君主として即位しています。