焼け跡からほぼ原形で…大聖堂の風見鶏を発見

04/17 17:00 更新

 ノートルダム大聖堂の焼け落ちた塔の先端に取り付けられていた「風見鶏」が無事、見つかりました。  現地メディアによりますと、この「風見鶏」は銅でできていて、避雷針として93メートルある塔の先端に取り付けられていました。中にはキリストの遺物も収められていたことから、パリの「お守り」と呼ばれていました。これが焼け落ちた残骸の中から無事に見つかり、多くの市民が「奇跡だ」と喜んでいるということです。フランスの文化省の関係者は「一部にゆがみがあるものの、修復は可能だ」と話しているということです。