朴前大統領 国政介入事件で14時間に及ぶ事情聴取

03/22 05:50 更新

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領は21日、一連の国政介入事件を巡る14時間に及ぶ検察の事情聴取を終えましたが、調書の確認作業に時間がかかっているとみられ、まだ帰宅していません。  10日に罷免(ひめん)された朴前大統領の事情聴取は21日午前9時半すぎから始まり、午後11時40分に終わりました。朴前大統領は国政介入事件を巡る収賄や職権乱用など、13の容疑について全面的に否認したものとみられます。韓国の大統領経験者が容疑者として事情聴取を受けるのは4人目です。検察は供述内容を踏まえ、逮捕状を請求するかどうか週内にも判断する見通しです。