米朝首脳会談終了 両首脳が合意文書に署名

06/12 14:54 更新

 12日午前から続いていたアメリカと北朝鮮による米朝首脳会談が終了し、トランプ大統領と金正恩委員長による署名式が行われました。  首脳会談は日本時間の午前10時すぎから始まり、トランプ大統領が「素晴らしい関係を築くだろう」と述べ、金委員長も「ここまでの道のりは簡単ではなかった」と応じました。40分近く一対一で会談した後、双方の政府高官を交えた拡大首脳会談を経て、午後0時半すぎに昼食会が開かれました。昼食後に金委員長とホテル内を散策したトランプ大統領は、記者団の問い掛けに対して「素晴らしい会合を持てた。これから一緒に文書に署名する」と述べ、会談で成果があったことをにじませました。署名式は会談が開かれたシンガポールのホテルで行われました。トランプ大統領は午後に記者会見を開き、会談の内容について明らかにします。