正恩委員長が北極星2の実戦配備を承認…北朝鮮報道

05/22 07:45 更新

 北朝鮮の朝鮮中央通信は22日午前、金正恩委員長が立ち会い、中距離弾道ミサイル「北極星2」の試験発射に再び成功したと伝えました。  朝鮮中央通信は午前6時半すぎ、中距離弾道ミサイル「北極星2」の試験発射が2月に続いて再び成功したと報じました。金委員長が現地で立ち会い、北極星2の実戦配備を承認し、量産化するよう指示したということです。北朝鮮は21日午後5時ごろ、中部の北倉(プクチャン)から弾道ミサイル1発を発射し、ミサイルは500キロ余り飛んで日本海に落下しました。22日の報道はこのミサイル発射を指すものとみられます。北朝鮮は14日にも中長距離弾道ミサイル「火星12」を発射していて、朝鮮半島近海に原子力空母2隻を展開しようとしているアメリカの圧力などに反発したものとみられます。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017