トランプ大統領、“ロシア疑惑”巡り捜査妨害を否定

12/04 05:53 更新

 アメリカのトランプ大統領は政権とロシア政府とのつながりを巡るロシア疑惑の捜査について、前FBI(連邦捜査局)長官のコミー氏に捜査中止を求めたことはないと全面否定しました。  トランプ大統領は3日、ツイッターに「フリン前大統領補佐官への捜査中止をコミーFBI長官に求めたことは絶対にない」と投稿しました。フリン氏が2月に大統領補佐官を辞任した時、FBI長官だったコミー氏はトランプ氏から捜査中止を求められたと6月に議会で証言し、これが司法妨害にあたるかどうか特別検察官が調べています。トランプ大統領は、2日には「フリン氏がペンス副大統領とFBIに嘘をついたから解任した」とツイッターに投稿しました。偽証を把握しながら捜査中止を求めていた場合、「司法妨害にあたる」という見方が出ています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017