“大混戦”仏大統領選 極右ルペン候補が大規模集会

04/18 10:32 更新

 大混戦の様相を呈してきたフランス大統領選挙。極右のマリーヌ・ルペン候補がパリで大規模集会を開くなど、終盤に向けて戦いが加熱してきています。  ルペン候補:「フランスを私たちに返して!フランス人は自由でありたいのだ。主権を持った国民でありたいのだ。運命を自ら決めたいのだ」  世論調査でトップを走る極右政党「国民戦線」のルペン候補は、この日も移民排斥やEU(ヨーロッパ連合)からの離脱も含む国境の管理強化などを訴えました。しかし、最新の調査では、4番手の候補までがわずかの差にひしめき、先行きが全く見通せない状況になっています。大統領選挙は、23日の投票で過半数を得る候補が出なければ、来月7日の上位2人による決選投票にもつれ込むことになります。