“北極星2”の実戦配備を承認 正恩氏「100点満点」

05/22 11:45 更新

 北朝鮮メディアは、中長距離弾道ミサイル「北極星2」の発射実験が再び成功し、金正恩委員長が現地でミサイルの実戦配備を承認したと伝えました。  22日付の労働新聞には、北極星2の打ち上げの瞬間を金委員長が朝鮮労働党幹部らと見守る姿などが掲載されました。日時は明らかにされていませんが、21日の発射の際の様子とみられます。金委員長は「100点満点で完璧だ。完全に成功した戦略兵器だ」と満足し、ミサイルの実戦配備を承認し、量産化を指示したということです。また、ミサイルに搭載されたカメラで宇宙から地球を撮影したとする映像も公開され、金委員長は映像を見て「本当に気持ち良い。世の中が美しく見える」と話したと伝えています。