【報ステ】土星探査機『カッシーニ』最後の任務

09/15 23:30 更新

 20年前にアメリカ・フロリダ州を飛び立った土星探査機『カッシーニ』が最後の任務に臨んだ。それは、土星の大気圏に突入し、自ら燃え尽きること。燃料が尽きた後も宇宙空間を漂ってしまうと周りの衛星にぶつかり、環境を破壊してしまう恐れがあるからだ。カッシーニのおかげで、土星の環(わ)が氷の粒だということなどがわかった。カッシーニは、最後まで地球に向かって写真を送り続けながらその役目を終えた。