プーチン氏 成果強調 クリミア強制編入から5年

03/19 05:56 更新

 ロシアのプーチン大統領は一方的なロシアへの編入から5年を迎えたクリミア半島を訪問し、ロシアの統治による成果を主張しました。  ロシアがウクライナ南部のクリミア半島の併合を宣言してから5年を迎えたことを受け、プーチン大統領は18日、クリミア半島を訪れ、海軍基地や新たに建設した火力発電所などを視察しました。プーチン大統領は「クリミアの状況は劇的に良くなっている」と述べ、ロシアの併合により住民の生活レベルが向上していると強調しました。これに対し、NATO(北大西洋条約機構)は「我々はこれまでもこれからも併合を承認しない」としてロシアを非難する声明を発表しています。