「ミサイル開発止まった可能性」米研究チームが分析

09/13 11:50 更新

 アメリカの研究チームが北朝鮮の自動車工場を長期間、撮影した衛星画像をもとにICBM(大陸間弾道ミサイル)の実験に関係していたとみられる建物が解体されたと分析しました。  アメリカの「38ノース」は、ICBMを直立させる実験などに関わったとされる平壌近郊の自動車工場を9カ月にわたって撮影した衛星画像を公開しました。画像からはICBMの発射後、実験に使われた建物がいったんは解体されたものの、4月から6月にかけて再び建設される様子が確認されました。しかし、先月や今月の画像では建物は再び解体されています。研究チームは「この施設ではミサイル開発の一部が止まった可能性がある」としています。