安保理が北朝鮮のミサイルを非難 追加制裁を警告

05/16 08:44 更新

 国連の安全保障理事会は、北朝鮮のミサイル発射を強く非難する報道機関向けの声明を発表しました。追加制裁の警告もしています。  15日に出された声明は、14日と先月29日の弾道ミサイル発射を強く非難したうえで、北朝鮮に対して新たな核実験やミサイル開発を自制するよう要求しました。さらに、今後も核やミサイルの開発を続ける場合、「安保理各国は制裁を含めたさらなる重大な措置を取る」と警告しました。安保理は14日に発射された弾道ミサイルを踏まえ、北朝鮮がミサイル開発を着実に進歩させていると懸念しています。日本時間17日午前には、日米韓が要請した安保理の緊急会合が開かれます。