米軍機2機が室戸岬沖で墜落 残る6人の捜索続く

12/06 10:30 更新

 アメリカ海兵隊の岩国基地所属の空中給油機と戦闘攻撃機が日本の沖合で接触し、墜落しました。合わせて7人が搭乗していて、1人が救助されました。  アメリカ海兵隊によりますと、6日午前2時ごろ、日本の沖合の上空で海兵隊所属のKC130空中輸送機とFA18ホーネット戦闘攻撃機が事故を起こして墜落しました。岩屋防衛大臣によりますと、2機は空中で接触したということです。事故の詳しい状況は不明ですが、どちらも海兵隊岩国基地から飛び立った後、定期訓練をしていた最中だったということです。給油機には5人、戦闘攻撃機には2人が搭乗していましたが、戦闘攻撃機の乗員1人が救助されました。海上保安庁によりますと、現場は高知県の室戸岬の沖合南東110キロで、現在、アメリカ軍と海上自衛隊や海上保安庁による捜索活動が行われています。