中国外務省「対話と協議を」 北朝鮮追加制裁を受け

09/13 02:11 更新

 北朝鮮の追加制裁について、中国外務省は改めて「対話と協議こそ、北朝鮮の核問題への根本的な解決方法だ」と強調しました。  中国外務省・耿爽副報道局長:「制裁を単に追加するだけでは、北朝鮮の核問題を根本的に解決できず、対話と協議こそが根本的な解決方法である」  中国外務省の報道官は「今度の制裁決議が全面的、厳格に実行されることを望む」と強調しました。また、談話では「北朝鮮は核・ミサイル開発をこれ以上、進めるべきではない」とした一方で、アメリカや韓国などに対して「情勢をさらに複雑にする行動は避けるべきだ」と釘を刺しています。さらに、「中国は、朝鮮半島で戦争や混乱が起きることは絶対に許さない」として、韓国への迎撃ミサイルシステム「THAAD」配備についても、改めて強い反対の姿勢を示しました。