北朝鮮の未公表ミサイル施設13カ所を特定 米研究所

11/13 10:32 更新

 アメリカのシンクタンクは、北朝鮮が公表していないミサイル関連施設のうち13カ所を特定したと発表しました。  アメリカの大手シンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」は、北朝鮮が公表していない約20カ所あるとみられるミサイル関連施設のうち13の施設の場所を特定したと発表しました。そのうち1カ所は北朝鮮南西部のサッカンモルにあり、韓国を射程に収める短距離弾道ミサイル部隊の拠点になっているとしています。この基地は短時間でソウルを攻撃できる位置にあり、韓国政府も把握しているとしています。北朝鮮が韓国や日本を射程に収める弾道ミサイルの運用能力を維持していることが示されています。