サウジ記者殺害 カショギ氏遺体 酸で溶かし処分か

11/03 05:55 更新

 サウジアラビア人の記者、ジャマル・カショギ氏が殺害された事件で、アメリカのメディアは、カショギ氏の遺体は酸で溶かされて処分された疑いがあると報じました。  アメリカのワシントン・ポストは、トルコ当局がトルコのサウジアラビア総領事館で殺害されたカショギ氏の遺体が酸で溶かされて処分されたとみて捜査していると報じました。家宅捜索で、遺体が総領事館の中か、近くにある総領事の公邸で処分されたことを示す「生物学的な証拠」が発見されたと伝えています。また、トルコのエルドアン大統領は、「サルマン国王が殺害を指示したとは考えていない。ただ、殺害にはサウジアラビア政府の最高レベルが関わっている」と述べているということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018