日本の救出活動終了 現地で感謝の声も 台湾地震

02/11 10:02 更新

 台湾東部を襲った地震で、救出作業のため現地入りしていた警察や消防などの日本の専門家チームが活動を終えました。現地では、活動に感謝する声も上がっています。  専門家チーム・原田優団長:「残念ながら生存者を引き出すことはできなかったが、レスキューワー(救助隊)同士の熱いつながりというか、連携を感じられて、非常に良かった」  7日未明、台湾東部を襲った地震では、日本の専門家チームもがれきの下の生命反応を感知する機器を台湾側に提供するなど救出作業に尽力しました。台湾総統府は、フェイスブックに日本語で「日本からの心温まるご支援に感謝し、決して忘れることはありません」と投稿し、専門家チームに感謝を表しています。この地震では、10日も3人の遺体が見つかり、死者は15人となりました。