バリ島の火山噴火 現地の空港が2日ぶりに再開

11/30 08:01 更新

 インドネシアの観光地「バリ島」にある火山の噴火の影響で、閉鎖されていた現地の空港が29日に約2日ぶりに運航を再開しました。  バリ島東部のアグン山は25日に複数回、噴火し、政府は噴火警戒レベルを最高の「レベル4」に引き上げて周辺住民には避難を呼び掛けました。現地の国際空港は火山灰の影響で27日から閉鎖されていましたが、立ち上る噴煙が空港の方角をそれたため、29日に約2日ぶりに営業が再開されました。しかし、火山活動は続いていることなどから、運航再開には慎重な航空会社もあるとみられ、混乱はしばらく続く見通しです。