中国・習主席が金正恩委員長に祝電 建国70年

09/09 22:14 更新

 北朝鮮の建国70年の記念日に合わせて中国の習近平国家主席は、金正恩委員長に「手を取り合って地域の平和を促進したい」などと祝電を送りました。  習主席は祝電で金委員長を「委員長同志」と呼び、「熱烈な祝賀と真摯な祝意を送る」とたたえました。また、北朝鮮との友好協力関係を発展させるのは、中国の「揺るぎない方針」だと強調しています。3月以来、3度続けて首脳会談を行ったことを記したうえで、「金委員長と手を取り合って地域の平和と安定を促進したい」と呼び掛けました。対米関係などを考慮し、習主席自身は式典に参加しませんでしたが、共産党最高指導部の序列3位、栗戦書氏を派遣し、さらに祝電を送ることで北朝鮮側に配慮した形です。