“北”核実験場の最新分析…待機状態、いつでも可能

06/14 14:55 更新

 北朝鮮の核実験場を撮影した最新の衛星画像が公開され、アメリカの研究グループは、施設は核実験に向け待機状態が続いていると分析しました。  北朝鮮研究グループ「38ノース」は、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)の核実験場を10日に撮影した画像を公開しました。研究グループは、画像では新たな動きを示すものがほとんど見られないとした一方で、今年初めから4月中旬にかけて観測された資材を運ぶ車などの動きを考慮すると、金正恩委員長の決断で核実験はいつでも行われる状態だと分析しました。また、研究グループが使用している衛星が北朝鮮を監視できない位置にある時に、緊迫した動きが起きているかもしれないとの懸念も示しています。