大量の人骨と血の付いた衣類「イスラム国」が殺害か

11/13 12:29 更新

 イラク北部で、過激派組織「イスラム国」に虐殺されたとみられる400人の遺体が発見されました。  イラク北部ハウィジャで11日、イラク軍が見つけたのは散乱した大量の人骨と血の付いた衣類でした。これらは約400人分に上り、「イスラム国」によって虐殺されたとみられています。AP通信によりますと、「イスラム国」は捕らえた市民や治安部隊の兵士をこの一帯に集めて銃撃したうえで、体に油を掛けて火を付けて殺害していたということです。油田都市キルクークの近郊に位置するハウィジャは「イスラム国」の最後の拠点の一つでしたが、先月上旬にイラク軍が制圧を宣言していました。