ゴーン被告が披露宴にルノー資金を不正利用 仏紙

02/07 11:53 更新

 カルロス・ゴーン被告が自分の結婚式にルノーの資金を不正に利用した可能性があるとフランスメディアが報じました。  フランス紙「フィガロ」によりますと、ルノーは2016年に社会貢献活動の一環としてベルサイユ宮殿に資金提供をしていました。ゴーン被告は同じ年にベルサイユ宮殿で結婚披露宴を行っていて、この費用の一部をベルサイユ宮殿側に負担させた可能性があるということです。フィガロ紙は、ルノーが一連の経緯について検察当局に報告する予定だと報じています。ルノーは去年11月のゴーン被告の逮捕以来、社内の倫理委員会でルノー側でも不正がなかったか調べていました。