朴前大統領に出頭通告 “収賄の容疑者”で聴取へ

03/15 14:54 更新

 韓国の検察は朴槿恵(パク・クネ)前大統領に対し、収賄などの疑いで事情聴取するため、21日に出頭するよう通告しました。また、次期大統領選挙の日程が5月9日に決まりました。  朴氏は親友の崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀し、サムスングループから賄賂を受け取った収賄などの疑いが持たれています。韓国の検察は15日、朴氏を容疑者として事情聴取するため、21日に出頭するよう通告しました。次期大統領選挙に影響が出ないよう刑事処分を早く決める方針とみられます。朴氏側の弁護士は「特別な事情がない限り、積極的に捜査に協力する」と表明しています。一方、韓国政府は、次期大統領選挙の日程について「5月9日に決定した」と発表しました。