女性4人トップレス姿で訴え 少女の亡命受け入れ

01/10 14:31 更新

 家族の虐待から逃れてタイで拘束されたサウジアラビア人の少女が亡命を希望しているオーストラリアで、女性4人がトップレス姿で亡命を受け入れるよう訴えました。  シドニー市内にあるサウジアラビアの総領事館の前にトップレス姿の女性4人が現れ、「すべての女性に自由と安全を」「彼女の受け入れを」などと書かれたプラカードを掲げました。サウジアラビア人のラハフ・ムハンマド・クヌンさん(18)は、家族の虐待から逃れる途中に経由地のタイで拘束されたとツイッターで助けを呼び掛け、その後、国連の機関に保護されました。今は難民として認定され、オーストラリア政府が亡命を受け入れるかどうか検討しています。参加者の1人は「オーストラリアでは女性にこうして主張する権利が認められているということを伝えたかった」と話しています。