2年後の大統領選も意識?トランプ氏ラストスパート

11/05 11:47 更新

 ラストスパートをかけるトランプ大統領は1日2カ所以上のペースで各地を回り、支持を呼び掛けています。また、早くも2年後の大統領選挙を意識した動きも見せています。  トランプ大統領は直前の2日間でおととしの大統領選挙で自らが勝った5つの州を回り、支持層である郊外に住む白人の票を取り込む狙いで、上下両院での過半数の維持を目指します。この日入ったアメリカ・ジョージア州で接戦が伝えられるのは知事選挙です。  トランプ大統領:「民主党候補は、不法外国人は民主党の象徴のブルーウェーブの一部だと言った。しかし、ブルーウェーブなんてものは起こらない」  民主党の候補が当選すれば初のアフリカ系の女性知事誕生となり民主党が勢い付くため、トランプ大統領は2年後の大統領選挙への影響も考えてこれを阻止したい狙いです。全体の情勢では民主党が下院の多数派を奪還する見通しが伝えられるなか、トランプ大統領の支持率は40%台前半と去年よりも高い水準を保ち好調な経済の後押しもあり、共和党の巻き返しにつなげられるかが焦点です。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018