【報ステ】バンクシーの細断された画 独で無料公開

02/05 23:30 更新

 イギリスの覆面アーティスト『バンクシー』の代表作で、約1億5000万円で落札された直後にシュレッダーで細断され、大きな話題を呼んだ絵画が、ドイツの美術館で5日から一般公開されている。元々『少女と風船』と名付けられていたが、バンクシー本人が『愛はごみ箱の中に』に変えた。これ以上の“破壊”を止めるため、持ち主から許可を得て、シュレッダーや電池など細断機能を取り外し展示されているという。バンクシーは、町中の塀や壁に絵を描くストリートアーティストで、本来は誰でも作品を目にすることができるので、美術館では作者の意図をくんで、観覧を無料にするという。