独西部・斧で乗客無差別襲撃 “テロではない”

03/10 17:20 更新

 駅で列車を待っていた乗客を、斧(おの)を持った男が次々と襲撃しました。  ドイツ西部のデュッセルドルフ中央駅で9日夜、斧を持った男が列車を待っていた乗客らに無差別に襲い掛かりました。地元メディアによりますと、女性2人を含む7人がけがをし、このうち4人が重体です。警察は36歳の男を逮捕し、テロではなく、男が「精神的な問題」を抱えていることが原因という見方を示しました。駅は事件後に封鎖されて、乗客らが避難するなど一時、騒然としました。デュッセルドルフは日本企業が多く進出していますが、これまでのところ、日本人が巻き込まれたという情報はありません。