大挙来日!春節と中国国策で潤う日本のスキー場

02/05 17:56 更新

 5日は中国などの旧正月「春節」。今年は中国の旅行客がスキー場に殺到している。その背景には国を挙げてのある取り組みがあった。  爆買いに続き、次に中国人観光客が狙うのが…。今、人気の新スポットといわれるのが日本のスキー場なのだが、お目当てはスキーやスノーボードではないという人も。スキー場では雪遊びを目当てに、たくさんの外国人観光客の人が訪れている。スキー教室をのぞけば、なんと中国語でレッスン。ちなみに5日は一足早く、台湾からの観光客で80人分の予約が埋まってしまっていた。  突然のスキー人気。実はこれには訳があった。中国では2022年に北京で冬季オリンピックが開かれることもあり、国策としてウィンタースポーツ人口を3億人にする目標が掲げられているというのだ。空前のウィンタースポーツブームに沸く中国。そして、それは日本のスキーリゾートにとっても大きなチャンスだという。ホテルでは中国で縁起が良いとされる龍の氷の彫刻で出迎えるなど、中国人観光客の取り込みに力を入れている。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019