世界各地でサイバー攻撃 ロシア情報機関が関与か

10/05 10:32 更新

 世界各地でロシアの情報機関の活動疑惑が浮上しました。アメリカでロシア軍の関係者7人が起訴されたほか、オランダではロシア人4人が国外追放されました。  アメリカ司法省によりますと、起訴された7人はロシア軍の情報機関に所属し、2016年にWADA(世界反ドーピング機構)などにサイバー攻撃を仕掛け、30カ国250人分の選手の情報をインターネット上に不正に流出させたということです。さらに、7人のうち3人は2016年のアメリカ大統領選挙の介入にも関与したとされています。また、オランダ国防省はハーグにある「化学兵器禁止機関」にサイバー攻撃を仕掛けようとしたとして、ロシア人4人を国外追放したと発表しました。ロシア政府はこの件に関する関与を否定しています。