【報ステ】「アドバイスしただけ」マニラ保険金殺人

03/15 23:30 更新

 2014年にフィリピンのマニラ郊外の路上でタクシーに乗っていた鳥羽信介さん(当時32)が銃で撃たれて殺害され、翌年に鳥羽さんの知人の会社員・中村達也さん(当時42)が同じく銃撃を受けて殺害された。2人には多額の保険金が掛けられていたという。フィリピン警察は15日、鳥羽さんと中村さんを殺害したフィリピン人の実行犯を現地で手配したとして、殺人の疑いで小林健一郎容疑者(61)を逮捕した。この事件に関与したとされるのは日本人4人とフィリピン人2人。小林容疑者は「日本人が僕に会いたいということで、会ったら『人を殺したいけども、どうしたらいいのか』という話だった。私は『フィリピンには簡単に人を殺す人はたくさんいるよ』と話した」と述べ、あくまでも“殺し屋を雇う”アドバイスをしただけで、殺人には関わっていないと容疑を否認している。