米「韓国は不動の同盟国」THAAD配備も進める意向

03/11 15:55 更新

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が罷免(ひめん)されたことについて、アメリカ政府は韓国との関係は変わらないと強調し、ミサイル防衛システム「THAAD」の配備も引き続き進めていく方針です。  ホワイトハウス、スパイサー報道官:「米韓は不動の同盟国で、友人・パートナーであり続ける」  ホワイトハウスのスパイサー報道官は、韓国の状況を注視していくとしたうえで、「引き続き協力していく」と述べました。また、韓国への装備の搬入が始まったミサイル防衛システム「THAAD」について、アメリカ国防総省のデービス報道部長は「北朝鮮から韓国や同盟国を守るために合意したものだ」と強調しました。韓国の新大統領候補には、配備への反対を表明している人もいますが、朴前大統領が罷免されても計画通り進めていく意向を示したものです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017