米中首脳が電話会談 習主席「平和的な解決を」

04/12 22:29 更新

 中国の習近平国家主席は、アメリカのトランプ大統領と電話で会談し、緊張が増す朝鮮半島情勢について「平和的な方法で問題を解決すべきだ」と訴え、アメリカと「協調したい」との考えを伝えました。  中国外務省によりますと、習主席とトランプ大統領は12日に電話で会談し、習主席は朝鮮半島情勢について「非核化という目標を守り、平和的な方法で問題を解決すべきだ」と強調しました。また、「アメリカと意思疎通を保ち、協調したい」との考えを伝えました。北朝鮮がさらなる核実験に向けた動きを見せているなか、アメリカ軍が空母を朝鮮半島の近海に向かわせていて、習主席はトランプ大統領に対し、これ以上、緊張を高めないよう求めたものとみられます。