罷免された朴氏、大統領府を去る 「申し訳ない」

03/13 00:05 更新

 韓国史上初めて罷免(ひめん)された朴槿恵(パク・クネ)前大統領は12日夜、大統領府を出てソウル市内の自宅に戻り、「使命を最後まで果たせず、申し訳ない」とコメントしました。  午後7時すぎに大統領府を出発した朴前大統領は、30分ほどで自宅に到着し、集まった支持者や国会議員らと笑顔で言葉を交わしました。自宅に入った後、「大統領としての使命を最後まで果たせず、申し訳ありません。すべての結果は私が抱えます。時間がかかるでしょうが、真実は必ず明らかになると信じています」とコメントを出しました。検察は逮捕・起訴が可能になった朴前大統領に対して、国政介入事件を巡って事情聴取するなど捜査を本格化させる方針です。