北「軍事攻撃されても核兵器作り続ける」米をけん制

06/29 11:51 更新

 国連の安全保障理事会で北朝鮮の次席大使が「軍事攻撃されても核兵器を作り続ける」と述べ、アメリカを牽制(けんせい)しました。  北朝鮮、キム・インリョン国連次席大使:「誰が何を言おうと、あらゆる制裁、圧力に軍事攻撃が続いたとしても我々はひるまず、核兵器開発の道を選び、国家の主権と存続を守る」  国連の安保理で28日、大量破壊兵器に関する公開討論が開かれ、北朝鮮のキム次席大使は核兵器の開発を続ける姿勢を強調しました。また、核開発を放棄したら対話に応じるとしているアメリカについて「不公平な前提条件を付けて最大限の圧力を掛けながら『対話』というのは意味が分からない」と反発しました。