黒の帽子と赤いコートで…北朝鮮の楽団が会場入り

02/07 10:30 更新

 6日に韓国入りした北朝鮮の三池淵(サムジヨン)管弦楽団が7日朝、初めて万景峰(マンギョンボン)号から出て姿を見せ、公演会場に向かいました。  三池淵管弦楽団は万景峰号で6日に韓国東部の港に入り、船内で一夜を明かしました。7日午前8時すぎには、楽団のメンバーがそろいの黒の帽子と赤のコートを身に着けて姿を現しました。一行はバスや乗用車で午前9時すぎ、8日に公演を行う江陵(カンヌン)アートセンターに到着しました。会場の確認やリハーサルなど、公演の準備を進めています。11日にはソウルでも公演する予定で、2回の公演に15万人以上の応募が殺到するなど、韓国で話題になっています。