2人だけで2時間も?トランプ氏「面白い会談に」

06/11 18:02 更新

 史上初の米朝首脳会談まであと16時間と迫りました。シンガポールから報告です。  (渡辺宜嗣キャスター報告)  トランプ大統領と金正恩委員長の歴史的な首脳会談は日本時間12日午前10時、アメリカでは前日夜のテレビのゴールデンタイムに設定されています。長年、対立してきた両国の首脳が対面の瞬間にお互いどんな言葉を掛け合うのか、ここが最初の注目点だと思います。トランプ大統領は、最初の1分で金委員長が真剣かどうかが分かるとG7出発前に話しています。今、入っている情報によりますと、会談は初めに通訳を交えた2人だけの会談を2時間ほど行い、その後に側近や実務者などが入った拡大会合を行うという形になるのではないかとアメリカメディアは報じています。朝鮮半島の非核化、体制保障や経済支援、朝鮮戦争の終結宣言など複雑に絡み合うテーマについて、11日も実務者協議が断続的に続き、合意文の最終調整に入ったと報じている韓国メディアもあります。トランプ大統領はシンガポールのリー・シェンロン首相との会談で「12日は非常に面白い会談を行う。うまくいくだろう」と話しています。これまで、ツイッターで様々な憶測を呼ぶ情報を発信するトランプ大統領。そして、一方はベールに包まれたなかで様々な憶測を呼ぶ金正恩委員長。この両者のかけ引きはどんな結果をもたらすのでしょうか。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018